コルロールのプリザーブドフラワーを使ったフレームアートが、「まるで絵画のよう」とご好評をいただいています。
特別なお祝い事に選ばれることが年々増えており、大変うれしく思っています。
その秘密は、「名画の構図」を取り入れたデザインにあります。
コルロールでは、名画の構図を取り入れて、プリザーブドフラワーの配置をデザインしています。
これにより、従来のフレームアートとは一線を画し、まるで絵画のような印象を与えることができます。
プリザーブドフラワーを美しく見せるために構成されたデザインです。
プリザーブドフラワーの美しさが際立っています＾＾
ただこの方法だと、いつも似たような配置になってしまいがちです。
また、ダリアやカラー、胡蝶蘭など入手困難なプリザーブドフラワーに頼らざるを得なくなります。
次に、名画の構図を取り入れたフレームアートをご紹介します。
これまでの構成ではお花の美しさに焦点を当てていましたが、名画の構図を取り入れることで、全体にバランスのとれた迫力のある仕上がりに。
そして、同じものが二つとない、まさに唯一無二のフラワーアートです。
まるで一枚の絵画のようなこの作品を、インテリアとしてお部屋に飾りたくなりませんか？
新しい挑戦：ジャパンディとキュビズムの構図
最近では、ジャパンディとキュビズムの要素を取り入れた作品にも挑戦しています。
現代のインテリアは、昔に比べてシンプルでモダンなデザインが主流になり、風景画よりも抽象画がよく合うようになりました。
コルロールでは、この流れを踏まえつつ、さらに一歩進んだアート表現を目指しています。
ジャパンディのシンプルで奥深い美しさと、キュビズムの洗練されたアートが、モダンな空間を引き立てるフレームアートを提案しています。
コルロールのフレームアートは、従来の枠を超えた新しい美しさを追求し続けています。
