|Concept / 創作の背景
真紅の花の群れと、その下を連なる深い青。
鮮やかな色がまとまりとなって現れ、視線を次の花へと運んでいきます。
尾形光琳『燕子花図屏風』に見られる、
花の群れが間を取りながら反復し、
画面にリズムを生み出す構成を手がかりにした
プリザーブドフラワーアートです。
中央から上へ広がる真紅の花と、
下部を連なる濃淡の異なる青いローズ。
色のまとまりが途切れながら続くことで、
幅20cmの小さな画面の中にも動きが生まれています。
鮮やかな花色を受け止める落ち着いた色面があることで、
真紅と青の強さがいっそう際立ちます。
近くで見ると、ローズの幾重にも重なる花びら、
星形のブルースター、丸い千日紅、枝先に軽やかに広がるカスミソウと、
形の異なる花がそれぞれ違う表情を見せます。
真紅から青へ。
ひとつの色に視線が留まるのではなく、
フレームの中を行き来しながら全体を見る構成です。
ウォールナットカラーの木製フレームに、
真紅、青、深いグリーン。
鮮やかな花色と深い木色が重なることで、
強さのある色彩の中に、落ち着いた佇まいが生まれています。
ブルースターには「幸福な愛」「信じあう心」、
千日紅には「不朽」「変わらぬ愛」といった花言葉があります。
贈り物として選ぶ際には、そうした花の意味も作品に重なります。
|Details / 作品詳細
■サイズ:幅20 × 高さ16 × 奥行8cm
■仕様:置き型
■花材:ブルースター・ミニオールドローズ・ミニローズ・アジサイ・千日紅・カスミソウ(すべてプリザーブドフラワー)
■フレーム:木 × ガラス
■梱包:透明蓋付き白箱(□25cm)に収め、ラッピングしてお届けします。
■Design:SUDA SADIO
※自然素材を使用しているため、花や実の大きさ・形・色合いには一点ずつ個体差があります。
※仕入れの状況により、作品全体の印象を損なわない範囲で、一部の花材が変更になる場合がございます。
ラッピングや梱包、メッセージカードの詳細は
こちらをご覧ください→ラッピングについて