|Concept / 創作の背景
深いグリーンの中から浮かび上がる、白、ブルー、紫の花々。
ローズやカーネーションのやわらかな丸みに、
白と紫のデンファレを重ね、
深みのある色彩に仕上げました。
構図のもとになったのは、
ピカソがマネ『草上の昼食』を再解釈して描いた作品です。
原画に登場する人物を
白、青、紫、それぞれ異なる色のまとまりとして捉え、
花の色と形で再構築しています。
中央に広がる白い花々に、鮮やかなブルーと深い紫。
その周囲を青みを帯びたグリーンやベリーが囲み、
明るい花の色を静かに浮かび上がらせています。
白と紫のデンファレは、
丸みのあるローズやカーネーションの中に異なるフォルムを加え、
画面に流れとリズムをつくっています。
近くでは、一つひとつ異なる花の表情や複雑な色の重なりを。
少し離れると、白、青、紫のまとまりが
一つの画面としてつながって見えてきます。
深みのある花の色彩を囲むのは、
真鍮の落ち着いた輝きが美しい、
アンティーク調のクラシカルなフレーム。
白やグレーの壁には花の色が美しく浮かび、
木の家具と合わせると、落ち着いた空間の中にモダンな印象が加わります。
壁に一枚の絵を掛けるように。
花の色や形、構図の重なりを、暮らしの中で長く楽しんでいただきたい作品です。
|Details / 作品詳細
■サイズ:26×26×奥行き8cm
■仕様:壁掛け・置き型対応
■フレーム:真鍮をあしらったアンティーク調フレーム×ガラス
■花材:デンファレ・オールドローズ・ミニローズ・カーネーション・アジサイ・ペッパーベリー・ワイヤープランツ(すべてプリザーブドフラワー)
■ Design:SUDA SADIO
※仕入れの状況により、作品全体の印象を損なわない範囲で、
一部の花材が変更になる場合がございます。